ハクビシンにご注意ください!

ページ番号1001202  更新日 平成31年4月17日

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ハクビシンによる被害を防ぐには

写真:ハクビシン写真1

近年、民家の天井裏や床下、物置といった場所にハクビシンが棲みつき、騒音や糞尿などに関する相談が多く寄せられています。ハクビシンを放置すると、天井板が変色してシミになったり、異臭を発したりします。ハクビシンによる被害を防ぐには、以下の対策が有効です。

【対策1】 エサとなるものを自宅の周りに放置しない

ハクビシンは雑食性で、果実や野菜、小動物、昆虫などを食べます。ペットフードや果実の食べ残しなど、エサとなるものを放置しないよう、心がけてください。

【対策2】 侵入口となる隙間をふさぐ

ハクビシンが屋根裏などに棲みつく建物には、必ずどこかに侵入口があります。ハクビシンは頭が入る隙間であれば侵入しますので、縁の下や換気口、軒下などの隙間をふさいでください。なお、侵入口をふさぐ方法については、お近くの工務店などに御相談ください。

【対策3】 周囲の樹木を剪定する

ハクビシンが屋根裏に侵入する際、樹木などから建物に飛び移るルートが想定されます。建物に接した樹木の剪定を行うようにしましょう。

【対策4】 市販されている「くん煙殺虫剤」で追い払う

ハクビシンは臭いに敏感な動物のため、ハクビシンが家に棲みついた場合は、ホームセンターなどで購入できるくん煙殺虫剤(煙がたくさん出る殺虫剤)で追い払う方法が考えられます。

※一部例外を除き、野生動物を許可なく捕まえることはできません。また、わなを使って野生動物を捕獲する場合は、原則、狩猟免許が必要です。ハクビシンを捕獲する場合は、専門の業者へ依頼してください。

ハクビシンの特徴について

身体的特徴

写真:ハクビシン写真2

  • 成獣(大人の個体)の場合、全長は約90~110センチメートル、体重は約3~4キログラム
  • 体の大部分が灰褐色で、短い四肢は黒色
  • 額から鼻先まで白い模様がある
  • 眼の下や耳の前に白い斑紋がある

行動

  • 完全な夜行性であり、木登りが得意
  • 平地から山地に生息するが、特に里山的な環境を好む
  • 昼間は樹洞や洞窟、人家の天井裏、倉庫等をねぐらとする
  • ねぐらは複数あり、それらを転々と移動する
  • 市街地周辺に生息する個体は側溝を移動ルートとして利用する

その他

  • ハクビシンはタヌキなどと特徴が似ているため、判別にあたっては、添付ファイルの『ハクビシンと間違えやすい動物たち』を参考としてください。

 

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