「リオ五輪に負けない我が家のスポ根」

ページ番号1001590  更新日 平成30年11月16日

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「広報しばた」2016年9月1日号掲載

リオデジャネイロ・オリンピックでの日本人選手の活躍をテレビで観ながら、我が家の小さなスポーツ感動物語を思い出しました。

次男が中学生のとき、バスケットボール部に入ると言い出しました。どう見てもバスケットボールという体形ではないので柔道部を勧めましたが、かたくなに譲りません。案の定、補欠となって球拾いの日々です。たまに応援に行ってみれば、レギュラー選手の世話係。チームメイトが疎ましく思えました。この親心はどうしようもありません。

それでも次男にとっては「勉強よりもバスケが一番」でした。努力は報われるものです。体形を活かして、ゴール下のボールの奪い合いで圧力負けしない選手になり、「リバウンドの鬼」と呼ばれるほどになりました。センターを守る姿は、たくましく見えました。いざレギュラーとなると、疎ましく思えたチームメイトが良い子に見えてくるから不思議です。

ところが、その集大成となる試合の前々日、練習中に骨折。必死に応援するもチームは惨敗。次男は「俺のせいで負けた」と泣き、その傍らで妻がもらい泣き。レギュラーになるまでの努力を思うと、神様を恨みたくなると同時に、「この日が未来の勝利につながると信じたい」と思い、次男を誇らしくも思えました。

そんな記憶が日本人選手の活躍と重なって、二重の感動として私の涙腺を刺激しました。そして、今あらためてスポーツのすばらしさを感じ、「スポーツ・ツーリズム」によるまちづくりを推進したいと思っています。また、当市独自の政策「スポーツで子育て」では、この秋、ペダルのない子ども用の二輪車「ストライダー」の全国大会が、新発田で開催されます。「頑張れ、未来のオリンピック選手たち」。

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