「未来への懸け橋」

ページ番号1001596  更新日 平成30年3月29日

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「広報しばた」2016年3月1日号掲載

写真:勉強する小学生

先般、国勢調査の速報値が発表されました。当市の人口は、5年前の同調査と比べて2.5%減少したものの、県内では減少幅が前回の調査を上回る市町村が多い中、その幅が一気に縮まりました。また、国立社会保障・人口問題研究所による将来推計人口との比較では1805人上回り、新潟市に次いで2番目に多い結果となりました。

「10万都市」にこだわり、「少子化対策」「産業振興」「教育の充実」に取り組んできたことが、決して間違いではなかったと、あらためて確信しました。当市は、日本創成会議が発表した、全国896の「消滅可能性都市」から脱却する第一歩を踏み出したと言えます。

そこで、この流れをさらに加速させ、「選んでいただけるまち」になること、すなわち人口を増やすための施策を充実させます。その一つが、「教育の充実」です。「全国学力テスト」では、小学生は平均以上ですが、中学生は平均点に達していませんでした。そこで、3年前から教員の授業力の向上に取り組んだところ、同テストでの小学生の成績はさらに向上し、中学生でも国語で県平均や全国平均と同等になるなど、取組の成果が数値となって表れています。「平成29年度には全教科で全国平均達成」を合言葉に、教育委員会とともに取り組んでいます。

これは、なにもアインシュタインを育てようというものではありません。「して、お終いなことはしない。しなければ、お終いなことはする」、そんな「やるべきことを、きちんとやれる子ども」に育てたいからです。このことを可能にするのが、基礎学力の向上だと思っています。

間もなく新年度が始まります。また一段、子どもたちは成長します。「教育の充実」の先には、未来の子どもたちの笑顔があります。この笑顔のために、「未来への懸け橋」となる新年度予算を編成しました。

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