明日は節分「福は内」

ページ番号1001608  更新日 平成30年3月29日

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「広報しばた」2015年2月2日号掲載

写真:節分豆まきの様子

明日は2月3日、節分です。小さなお子さんがいる家庭では、豆まきをやられる方々もおられると思います。「福は内、鬼は外」の声が聞こえてくると、ほのぼのと心が和みます。

私の地元、菅谷不動尊でも節分会(せつぶんえ)が行われ、それに合わせて溝中(こうちゅう)(燕菅谷不動溝中)の方々が宿泊されます。そのためか、わが家では前日の2日に豆まきをする風習になったようです。家長(かちょう)が桝(ます)を神棚に奉納後、桝を持って部屋を回りますが、子どもが「お付き」という役で、戸の開閉を受け持ちます。家長が「福は内」を3回唱えると、「お付き」が、「ごもっとも、ごもっとも」と言いながら、次の部屋へと移動していきます。最後は、玄関口で「鬼は外」を3回唱えると、「お付き」が「ごもっとも」を2回復唱して戸を閉めて終わります。その後に「お付き」の子どもに祝儀を渡します。

そんなわが家の節分行事も、子どもたちが大きくなり、今では、妻と2人で、私が「福は内」、妻が「ごもっとも」。おかげで祝儀はやらなくて済みますが、とても味気ないわが家の節分豆まきです。

ところで、菅谷のお不動様の節分会では、「福は内」だけで、「鬼は外」は言いません。それは、家々を追われた鬼たちを不動明王が一手に引き受けてくれるからです。不動明王が鬼を改心させ、改心すれば鬼でなくなり、心を許して住民と暮らしていけます。そんな、鬼の居ないまち、皆で仲よく安心して暮らせるまちにしていきたいと思います。

今年も皆さんの幸せを願って、「福は内、福は内」、「ごもっとも、ごもっとも」。

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