出来島選手「感動をありがとう」

ページ番号1001612  更新日 平成30年3月29日

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「広報しばた」2014年4月1日号掲載

写真:出来島選手

新発田市民で市職員の出来島桃子さんが、バンクーバー、トリノに次いで3回目のソチ・パラリンピックに出場しました。壮行会、パブリック・ビューイングでは、「出来島さんの夢はみんなの夢、みんなの夢は出来島さんの夢」を合言葉に、心を一つにして応援しました。そんな思いと彼女の頑張りで、出場した4種目で「入賞」するという快挙でした。まさに「世界の出来島」そのもので、新発田市長として誇りに思います。

それにしても、バイアスロン12.5キロメートルの審判団の判定は釈然としません。正規のコースを4周までトップで走っていた出来島さんでしたが、他の選手が1周目に間違って男子のコースを走ったことから、距離を合わせるために出来島さんも最終周で男子コースを走るように指示され、結果は7位でした。

マラソンで前の選手がコースを間違えたら、後続の選手も間違ったコースを走りなさいといっていることになります。コース間違いは間違った選手の責任であるべきです。正しいものが報われないルールは、真の公平と言いません。射撃では前回の反省から、練習に練習を重ねて、すべての標的を射抜く好成績であったがゆえに残念でたまりません。

しかし、出来島選手がこの場面でも見せた「スポーツマンシップ」や競技への直向きな姿から伝わる感動は、間違いなく「金メダル」です。

パラリンピック選手のスポーツ環境は、オリンピックの選手に比べ、まだ整備が必要と聞いています。ですから、出来島選手には今後もできるだけの応援をしたいと思います。4年後の平昌(韓国)へと夢は再びスタートしたのですから。

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