お年寄りは地域の宝物

ページ番号1001620  更新日 平成30年11月16日

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「広報しばた」2013年7月1日号掲載

新発田市の大切な事業の一つに「敬老会」があります。日程の許す限り出席し、お祝いをさせていただいています。驚くのは皆さんの元気なこと!お祝いに行っているのか、元気をいただいているのか分からないほどです。

高齢者の元気といえば、最高齢(80歳)で最高峰(8848メートル)のエベレスト登頂に成功した三浦雄一郎さんです。エベレストは、二王子岳(1420メートル)を6個重ねたよりもまだ高いのです。想像を超える偉業に日本人として誇らしく思います。

新発田のお年寄りも決して負けてはいません。先日、高齢者シニアゲートボール大会が開催されましたが、なんと100歳の選手が参加。上には上がいるものです。財界で活躍した渋沢栄一さんの言葉に「40、50は洟垂(はなた)れ小僧、60、70は働き盛り、90になって迎えが来たら100まで待てと追い返せ」があります。年を重ねてますます意気盛んであれということは私も同感です。数年後には私も敬老会の参加要件を満たしますが、果たして私たち世代がその年齢に達した時、皆さんのように元気で丈夫でいられるのか…。戦前戦中戦後を生き抜いてこられた皆さんにはかないません。

「子どもがたくさんいれば、笑い声が聞こえる。若者がたくさんいれば、夢が見える。お年寄りがたくさんいれば、知恵が集まる」。最近は、敬老会の参加率が低いそうですが、より多くの皆さんに参加していただき、身体も頭も使って私たちを元気づけていただきたいと願っています。

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