大切な命

ページ番号1001623  更新日 平成30年3月29日

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「広報しばた」2013年6月3日号掲載

イラスト:『新発田市民のきずなを深め「いのち」を守る条例』シンボルマーク

本県の自殺率(人口10万人当たりの自殺者数)は、全国で最悪との報道がありました。当市でも厳しい状況です。

先日、新発田駅で新潟いのちの電話下越支部、商工会議所女性会、新発田ローターアクトクラブの方などおおぜいの皆さんといっしょに、自殺予防広報活動に参加しました。

市長就任後、最初に制定した条例は、『新発田市民のきずなを深め「いのち」を守る条例』でした。その条例は、初め『自殺防止条例』でしたが、やるせない響きを持つ名称に私は賛成できませんでした。市民を「ひとりぼっちにしない」「そばにだれかいる」そんな想いを届けたくて条例の名の変更を指示したのです。

自殺は、自ら死を選んだ結果と思われがちですが、実際はさまざまな要因が複雑に関係して、心理的に追い込まれた末のことなのです。相談や治療でも防ぐことができ、それには、傍らにいる人たちの「気づき」も役立つことでしょう。

昨年、最優秀賞標語に選ばれたのは、小学5年生の小田志織さんの作品『大丈夫 君のそばには きっといる 君を思う人 きっといる』で、温かな想いを伝えてくれました。

どんな健康な身体であっても永遠の命はありえません。だからこそ、たった一つしかない「いのち」を精いっぱい大切に生きてほしいと思うのです。

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