「チームメイトは仕事熱心」

ページ番号1005843  更新日 平成30年11月16日

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「広報しばた」2018年2月1日号掲載

今年もすでに1か月が過ぎました。この時期は私の身体を心配してか、多くの市民から、「新年会が続いて大変でしょう」と声をかけていただいています。私は「ありがとうございます。でも、宴席はオール・シーズンですから」と答えるのが、この季節通例の挨拶になっています。

とは言え、この時期に宴席が多いのは事実です。議長時代や市長就任当初は張り切って、1日に複数の宴会に伺い、懇談の機会をもちましたが、最近はそうはいきません。なぜなら、最初の席では気を付けて飲んでいますが、会場移動の車の揺れ心地の良さで、酔いが回ります。その上、どこの宴席でも挨拶が付き物ですので、マイクを握った瞬間、頭は素面(しらふ)を求めますが、全身の血流は酔いに拍車を掛けます。近頃は血流が優勢なので、職員には「1日1宴会」に調整するよう言っています。

この日程調整は、総務課秘書担当の男性2人、女性1人で行っています。いわば、彼らが私のチームメイトです。

各課の課長は、たくさんの会議やイベント、宴席に、市長に出席してほしいと秘書に強く要求してきます。そこから私を守るのが彼らの仕事なのですが、課長から手を合わせられると弱いのか、私の願いは無視されがちです。とりわけ、古参の係長には宴席数の軽減を求めていますが、その仕事熱心さに渋々従っています。あとの2人とは男同士相通ずると思いきや、これまた仕事熱心。

少し前になりますが、彼女が「市長が出席すると、皆さんが喜びますよ」と先手を打ってきました。そこで、「君のつれあいが日に2回の新年会があったら、どちらも出席しなさいとは言わないだろう。1つにして、飲みすぎないようにと言うだろう」と、ここまでは私が優勢です。「なぜ、私にもそう言わないんだ」と畳みかけると、「私の夫は市長ではありません」と。これには参りました。思わず「一本」と言わざるを得ません。

しかし、私の立場と身体を気遣い、心配してくれるのは、妻の次に秘書の3人かも知れません。その心根を察し、元気に公務に励んでいきたいと思います。チームメイトのみんな、今年もよろしく。

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