新発田版 第6弾 緊急経済対策
第1弾~第6弾 事業費総額 15億3千800万8千円
ポイント1 しばた・今・とく便開発・販路拡大事業 1千万円
- 市内食品製造事業者や物産販売事業者の支援に向け「しばた・今とく便」と名付けた、各種物産品の詰合せセットを新たに開発
⇒ 新発田市内だけでなく、全国へPRし販路拡大を目指す
ポイント2 事業継続支援事業 2千500万円
- 売上は減少したが、持続化給付金や新潟県休業要請協力金の対象外となった、従業員5人以下の事業者を独自に支援
⇒ 5万円×500事業者が対象
ポイント3 水道対策推進事業 1億6千240万円
- 新型コロナウイルスに対し、市民の日々の暮らしでの感染予防対策の充実に向け、一般家庭の水道基本料金4カ月分の減免
⇒ 4000万円/月×4か月
ポイント4 幼・保・小・中学校などにおける水道蛇口の レバー化または自動水栓化事業 2千516万円
- 新しい生活様式に合わせて、子ども達が数多く利用する公共施設の水道蛇口78施設1,951か所を改修
⇒ 市立保育13園、市立幼稚園2園、公園【トイレ・11公園53か所、水飲み場・11公園44か所、滝谷森
林公園トイレ洗面台10か所】、小学校19校900か所、中学校10校540か所、児童クラブ・17クラブ
41か所、児童館など3施設6か所、保健センター2施設7か所
ポイント5 しばたTommorow奨学金 2千759万円
- 収入などの減少により、独立行政法人日本学生支援機構の給付型奨学金、学びの継続のための学生支援緊急給付金の受給や、当市出身学生などの要件も満たし、学業継続が困難な県外在住の学生に対し、給付型の奨学金を支給
⇒ 5万円×550人
ポイント6 ふるさとをつなぐ情報ネットワーク活用事業 667万円
- コロナ禍の今だからこそ、ふるさとしばたとの繋がりを深めるため、新たにラインによる情報ネットワークを構築。さらなる「オールしばた」の体制づくり、情報発信などに役立てる。
⇒ 成人式が延期となっている新成人に対して、商品券を配付して激励
ポイント7 しばたで心を癒すワーケーション 292万円
- 多様な働き方を支援するため、サテライトオフィスと宿泊、地元住民との交流や観光・レクリエーションを結び付けた、市外・県外者向けの滞在体験プログラムを提供
⇒ 滞在体験宿泊施設「新縁」を中核に、米倉地区の協力を得て実施
ポイント8 千葉ジェッツふなばし対新潟アルビレックスプレシーズンマッチ 623万円(内補正分193万円)
- 国のガイドラインに基づき、観客収容率50%での開催に向け、試合を2日間に分けて開催するための経費
⇒ 9月19日(土曜日)17時~・20日(日曜日)15時~
- 新型コロナウイルス感染症緊急対策「新発田版モデル」
- 新発田版 第1弾 経済・感染拡大防止対策
- 新発田版 第2弾 緊急経済対策
- 新発田版 第3弾 緊急経済対策
- 新発田版 第4弾 緊急経済及び各種対策
- 新発田版 第5弾 緊急経済及び各種対策
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