いつもより使用料(量)が多い

ページ番号1001343  更新日 平成31年2月6日

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蛇口を閉めてもメーターが回るときは修理を

写真:メーターのパイロット

水道を使用していない状態でメーターのパイロットが回っているときは、メーターから蛇口までの間のどこかで漏水しています。お早目に、お近くの指定工事業者へ修理を依頼してください。

漏水があったときは

給水装置はお客様の財産です

お客さまの敷地内の給水装置は、お客さまの財産であり、お客さまの責任で維持管理をしていただくことになっています。そのため、漏水した場合には修理費や漏水によって高くなった上下水道料金もお客さまのご負担となります。

しかし、注意をはらっていても気がつかないうちに漏水している場合があります。このような場合、お客さまから減免の申請をしていただくことにより、ご使用量から漏水量の一部を差し引いて料金を軽減することができます。

料金の減免の要件

  • 漏水の箇所が、地下など発見が困難であること。(但し、箇所によっては減免できない場合もあります。)
  • 指定工事業者により漏水箇所の修繕が完了していること。

申請の手続

修繕を行った指定工事業者にご依頼ください。(指定工事業者による修繕証明が必要になるためです。)詳しくは水道局料金センターにお問い合わせください。

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このページに関するお問い合わせ

水道局料金センター
〒957-0026 新潟県新発田市下内竹747番地 水道局庁舎内
電話番号:0254-23-7191 ファクス番号:0254-26-3711
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。