受診の判断に迷う場合
受診の判断に迷ったら
AI救急相談アプリ ~LINEで気軽に救急相談~
ご利用はラインで友達追加するだけ。症状から緊急度を判定でき、チャットで気軽に相談できます。救急車要請や医療機関受診の必要性、対処方法をアドバイスします。
〇24時間いつでも、どこでも、すぐに結果を表示。
〇ラインから簡単に利用できます。(ダウンロード不要)
※上記二次元バーコード又は下記のURLから友達追加できます。
Q助<全国版救急受診アプリ>
アプリをダウンロードして、症状および症候を画面上で選択していくと、緊急度に応じた必要な対応が表示されます。下記のリンクからご利用ください。
救急医療電話相談 ~専門家に直接相談したいとき、ご利用ください~
発熱、頭痛、腹痛、吐き気などの急な病気やけがなどに関して夜間に相談できる「救急医療電話相談」があります。受診の判断に迷ったときはご利用ください。毎日(午後7時~翌朝午前8時まで)
- 経験豊富な看護師が医療機関の受診の必要性や、対処方法などについて助言します
- 小児用問い合わせ(15歳未満のお子さん) #8000 又は 025-288-2525
- 大人用問い合わせ(概ね15歳以上の方) #7119 又は 025-284-7119
- (県内のプッシュ回線・携帯電話からは#8000又は#7119へ、ダイヤル回線・IP電話・PHSからは市外市内局番からお問い合わせください)
救急車を上手に使いましょう
救急車、必要なのはどんなとき?
- ためらわずに救急車を呼んでほしい症状
- 救急車の呼び方
- 救急通報のポイント
これらのポイントをまとめた冊子「救急車を上手に使いましょう」が、下記添付ファイルにありますのでご活用ください。
◆救急車が必要かどうか、タクシーなど他の受診手段はないかなど、落ち着いて考えたり相談しましょう。
◆新発田地域では、救急車で搬送された人の半数以上が、発熱などの軽症(入院を必要としない状態)であるという現状があります。これでは、重大な病気やけがの際に必要となる救急車が対応できなくなる可能性や、また受け入れる病院も軽症者の対応にあたるため、緊急の対応が遅れるなどが懸念されます。
PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。
より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。
このページに関するお問い合わせ
健康推進課保健予防係
〒957-8686 新潟県新発田市中央町3丁目3番3号 ヨリネスしばた2階
電話番号:0254-28-9210 ファクス番号:0254-21-1091
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。