施設案内　アイネスしばた

概要

県立新発田病院跡地に防災機能を持った公園として整備され、周囲には日本100名城である新発田城をはじめ蕗谷虹児記念館、市役所庁舎、市民文化会館などがあり、まさに新発田の「セントラルパーク」として、まちに潤いを与え、来園される皆さんに「憩いと安らぎ」を提供します。

面積

2.7ヘクタール

防災施設

耐震性貯水槽、防災倉庫、防災シェルター、非常用トイレ、釜戸ベンチ

駐車場

163台利用可能

備考

耐震性貯水槽は9,500人の飲料水3日分を確保しています。

地図

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名称の由来

この公園は、新市庁舎・新発田駅前複合施設とともに新発田の「まちの顔」として位置づけられ、新発田の「目」にあたり、他の施設とともに愛称を募集しました。
「アイ」には「愛される公園」「市民が会い集う公園」「郷土愛に満ちた公園」「目（eye）」がという意味が込められており、他の2施設とともに新発田の方言である「ネス」を組み合わせたものです。