歯や口の健康

ページ番号1008665  更新日 令和8年1月5日

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おいしく食事ができることや会話を楽しめることは、人生をより豊かにします。
様々な食品を食べるためには、80歳になっても20本以上の歯を保ち、噛む・飲み込むなどのお口の機能を維持することが大切です。
生涯にわたり歯や口の健康を保つために、口の中の病気や口腔機能の低下を予防しましょう。

お口の中の病気

むし歯

むし歯の人

むし歯は歯が溶ける病気です。主な原因は、歯の表面につくプラーク(歯垢)中の細菌です。

子どもはむし歯になりやすいことで知られます。その理由のひとつが、生えて間もない歯は十分に硬くなっておらず、完全に硬くなるまでに生えてから2~4年かかるからです。歯が硬くなるまでの間(0歳から中学卒業する頃まで)は特に注意が必要です。

また、成人でもむし歯は多くみられます。歯の溝や歯と歯の間・歯ぐきに接する部分などから発生するむし歯のほかに、むし歯の治療に用いた歯の詰め物の裏側のむし歯(二次う蝕)や歯周病により歯ぐきが下がり歯の根の部分が出てきたところに発生するむし歯(根面う蝕)に注意が必要です。

歯周病

歯周病

歯周病は、歯を支えている骨が溶ける病気です。主な原因は、歯の表面につくプラーク(歯垢)中の細菌です。

多くの成人が歯周病にかかっていますが、むし歯と違い痛みが出ないことが多く、気づかないうちに進行し重症化していることがあります。

この歯周病は歯を失う原因の第1位です。

 

むし歯や歯周病の原因や予防法などについては、添付ファイルをご覧ください。

オーラルフレイル

1.フレイルとは

フレイル(心身の虚弱)とは、加齢とともに心身の活力が低下し、生活機能の低下や要介護状態になる危険性が高くなった状態です。フレイル状態は、健康と要介護の中間の時期であり、関わり方により悪化防止や機能を取り戻すことができます。

2.オーラルフレイルとは

オーラルフレイル(口腔機能の虚弱)とは、フレイルのひとつであり、わずかなむせや咀嚼力の低下などの「お口の機能のささいな衰え」を指します。オーラルフレイルのサインを見逃し放置すると、さらなる口腔機能低下を招き、低栄養状態や心身の機能低下にまでつながる危険性があります。フレイル予防のためにはオーラルフレイルを予防することが重要です。

※オーラルフレイルは「口腔機能の虚弱」という概念であり、病名ではありませんが、進行すると「口腔機能低下症」という病名で診断されることがあります。

オーラルフレイル負の連鎖

オーラルフレイルを予防するために

<オーラルフレイルを予防し、お口の健康を保つため、以下のことに取り組みましょう>

1.毎日お口のケアをする

2.よく噛み、楽しんで食事をする

3.お口の体操をする

4.定期的に歯科健診を受ける

新発田市で無料歯科健診事業を実施しています。対象の方には個人通知していますので、下記ページをご確認ください。

※事業実施期間外などの理由でページが見れない場合がございます。

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