通所型サービスC事業複合型プログラム「健康寿命のびのび教室」を実施しています！

通所型サービスC事業複合型プログラム「健康寿命のびのび教室」

健康寿命のびのび教室とは

令和2年12月から県のモデル事業を経て、令和3年4月より運動・栄養・口腔機能を複合的に行うプログラムを実施しています。

安定した立位や歩行能力向上を目指した運動を短期間で集中的に行い、日常生活のさまざまな動作が一人でできるようになるための支援をします。

プログラム内容

• 1回あたり、2時間のプログラムを実施します。
• ご自宅へ訪問し、自宅での生活状況や動作の確認を行い、評価を行います。（利用開始前、中間、最終の3回）

プログラム内容

期間・頻度	3か月・全12回　週1回
内容	健康チェック、体重測定 生活の聞き取りなど 下肢3点セット 　　（立位ストレッチ、足踏み運動、階段昇降運動） 体力測定 　（30秒間の椅子の立ち座り回数、5メートル歩行、3メートル折り返し歩行、片足立ち（左右）、握力） 全身運動 講話（毎回内容が異なります） 　　（例）生活不活発病、栄養、口腔、難聴など

• 機能訓練器具詳細 （PDF 100.1KB）
• 健康寿命のびのび教室参加者の変化1 （mp4 15.3MB）
• 健康寿命のびのび教室参加者の変化2 （mp4 38.1MB）
• 健康寿命のびのび教室参加者の変化3 （mp4 31.1MB）