施設案内 五十公野御茶屋

ページ番号1005066  更新日 令和3年9月17日

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 新潟県が県内全域に発令していた新型コロナウイルス感染症拡大に伴う「特別警報」が9月16日をもって「警報」に移行されました。
 市内の感染状況も減少傾向にあることから、公開を休止しておりました建物内部の公開を9月17日から再開いたしました。

写真:いじみのおちゃや外観

概要

文化財
平成15年に国指定名勝となりました。

所在地
新発田市五十公野字熊ノ沢4926番地
電話番号
0254-22-9534
ファクス番号
0254-26-3755
公開時間

午前9時~午後4時30分

休館日 

月曜日(月曜休日の時は翌日)

12月~3月は、冬季閉鎖期間

駐車場
駐車場20台
交通アクセス
JR線 新発田駅からバスで約10分
入場料
無料
備考

見学の際は、見学者同士の間隔を2m程度開けるなど、感染症の拡大防止にご協力ください。

地図

秋の御茶屋

秋の御茶屋

五十公野御茶屋の由来

写真:五十公野御茶屋

初代藩主溝口秀勝(みぞくちひでかつ)が新発田入封の際、到着地であった五十公野の地に仮住居をかまえて、築城と領内経営の構想を練ったのが五十公野御茶屋の始まりと伝えられています。
その後、3代藩主宣直(のぶなお)がこの地に別邸をかまえ、4代藩主重雄(しげかつ)のときに、幕府の茶道方で遠州流の茶人縣宗知(あがたそうち)を招いて庭を造り、別邸を茶寮としました。歴代藩主は江戸への参勤交代の行き帰りにここで休息し、旅装を整えたり、ふだんは重臣にも開放し茶会を催したりしていました。

御茶屋は洗練された数寄屋造りの建物で、全般に木柄が細く簡素繊細な作りです。夏座敷2部屋は思い切って解放的に造られ、庭園を十分に鑑賞できるようにつくられています。

写真:御茶屋庭園

庭園内の樹木は諸国の名所の種苗を取り寄せて植えたものといわれ、「心」の字をかたどったといわれる池を配し、なかに美しい赤松を植えた島を浮かべ、周りに築山をめぐらした池泉廻遊式庭園です。
「同じ幕府の茶道方の縣宗知の指南の下に造られながら、それぞれ異なった趣の庭園が良好に保存されている越後を代表する大名庭園」として評価を受け、平成15年8月27日付けで「旧新発田藩下屋敷(清水谷御殿)庭園及び五十公野茶屋庭園」として国指定名勝となりました。

施設の利用について

施設使用
お茶会などで有料で施設を使用することができます。詳しくはお問い合わせください。
使用料金
1時間につき630円(1時間に満たないときは切り上げて計算します。)
使用時間
4月から11月の間、休館日を除いた公開時間内。使用時間には準備や後片づけなどのすべての時間を含みます。
使用申請
使用する3か月前から5日前までに使用申請書をご提出ください。

使用の取消

使用申請後に使用を中止する場合は、速やかに取消申請書を提出してください。使用の取消はキャンセル料がかかります。キャンセル料など詳しくはお問い合わせください。
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため施設の公開を中止した場合は、すでに納めていただいた使用料について全額お返しします。

問い合わせ先
新発田市教育委員会 文化行政課 文化行政係
電話番号 0254-22-9534

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このページに関するお問い合わせ

文化行政課文化行政係
〒959-2323 新潟県新発田市乙次281番地2 豊浦庁舎1階
電話番号:0254-22-9534 ファクス番号:0254-26-3755
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。