五種混合ワクチンの予防接種について

ページ番号1024755  更新日 令和7年4月22日

印刷 大きな文字で印刷

五種混合ワクチンとは

 五種混合ワクチンは、従来の四種混合ワクチン(ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオ)とヒブ(Hib)ワクチンが一つになったワクチンです。

対象者

 生後2か月から生後90か月に至るまで(7歳6か月を迎える日の前日まで)の方

標準的な接種方法と接種間隔

 初回接種:生後2か月から生後7か月に至るまでに接種を開始し、20日〜56日の間隔をおいて3回接種します。
 追加接種:初回3回接種終了後、6か月から18か月までの間隔をおいて1回します。

その他

四種混合ワクチンで接種を開始された後、四種混合ワクチンによる接種が出来なくなった場合は、他のワクチンにより残りの接種を補完することが可能です。選定ワクチンや接種時期など詳しくは、かかりつけ医師へ御相談ください。

より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。

このページに問題点はありましたか?(複数回答可)

このページに関するお問い合わせ

健康推進課保健予防係
〒957-8686 新潟県新発田市中央町3丁目3番3号 ヨリネスしばた2階
電話番号:0254-28-9210 ファクス番号:0254-21-1091
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。