セルフメディケーションを実践しましょう

ページ番号1016994  更新日 令和3年7月29日

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セルフメディケーションとは

 セルフメディケーションとは、日頃から自分で健康管理を行い、軽度な不調の場合、市販薬(OTC医薬品)を利用することで自ら健康維持に努めることをいいます。

 WHO(世界保健機関)は、セルフメディケーションを「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」と定義しています。

 日頃からセルフメディケーションを行うことは、生活習慣病予防や医療費の削減につながるというメリットがあります。

セルフメディケーション実践のポイント

ポイント1 日頃から積極的に自分の健康を管理する

  • 1日3食、バランスのとれた食事をとる
  • 適度な運動
  • 十分な睡眠・休息
  • 定期的に体調を管理する(体重・体脂肪・血圧などの測定)
  • 毎年健診を受けて、生活習慣の改善と病気の早期発見・治療に努める

ポイント2 軽い不調は自分で手当てする

  • OTC医薬品※を活用する

※OTCは「Over The Counter」の略です。OTC医薬品とはカウンター越しに販売される市販薬のことで、医師の処方箋なしで薬局・ドラッグストアなどで購入できます。

OTC医薬品を上手に活用しましょう

OTC医薬品を利用する際には以下のことに注意し、OTC医薬品を上手に活用しましょう。

  • 必ず説明書を読み、用法・用量を守る
  • どの薬を選べばよいのかわからない、不安があるときは、薬剤師に相談する
  • OTC医薬品を購入するときもお薬手帳を持参し、薬剤師に確認してもらう
  • 普段感じたことのない痛みや不調、OTC医薬品を使っても改善しない場合などは、速やかに医療機関を受診する

セルフメディケーション税制について

 セルフメディケーション税制とは、一定の健康診断や予防接種を受けるなど健康増進の取り組みを行う方が、特定のOTC医薬品を年間で12,000円以上購入した際に超えた金額(上限:88,000円、生計を一にしている家族の分も含む)について、確定申告により所得控除を受けられる制度のことです。

<対象となる方>

所得税や住民税を納めていて、健康の維持増進及び疾病予防への取組として、以下のいずれかを受けている方

  • 特定健康診査(いわゆるメタボ健診)
  • 予防接種(定期接種やインフルエンザ予防接種)
  • 勤務先で実施する定期健康診断
  • 保険者が実施する健康診査
  • 市町村が実施するがん検診
  • 市町村が健康増進事業として実施する健康診査

※ 確定申告をする人がいずれかを受けている必要があります。また、確定申告の際に、証明書類の添付または提示が必要です。

<申告に当たって注意すること>

  • 薬局などでOTC医薬品を購入した際のレシートや領収証は、捨てずに保管しておきましょう。
  • 従来の医療費控除とセルフメディケーション税制は選択制となり、併用できません。
  • セルフメディケーション税制の対象となる医薬品は特定のOTC医薬品であり、薬局・ドラッグストアなどで購入できるすべての医薬品が対象ではありません。(下記「関連リンク」参照)

関連リンク

 セルフメディケーション税制の詳細や、対象となるOTC医薬品の一覧など、詳しくは厚生労働省のホームページをご覧ください。

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